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第44期 有価証券報告書(平成20年3月期) コーポレート(日本語) ニュース | 株式会社ナガワ

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(1)

【表紙】

【提出書類】 有価証券報告書

【根拠条文】 金融商品取引法第24条第1項

【提出先】 北海道財務局長

【提出日】 平成20年6月24日

【事業年度】 第44期(自 平成19年4月1日 至 平成20年3月31日)

【会社名】 株式会社ナガワ

【英訳名】 NAGAWA Co., Ltd.

【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 高橋 修

【本店の所在の場所】 北海道伊達市長和町467番地2

(注) 同所は登記上の本店所在地で実際の業務は「最寄りの連絡場所」

で行っております。

【電話番号】 該当事項はありません。

【事務連絡者氏名】 該当事項はありません。

【最寄りの連絡場所】 埼玉県さいたま市大宮区桜木町一丁目10番地17号

【電話番号】 048(648)6111(代表)

【事務連絡者氏名】 取締役経理部長 菅井 賢志

【縦覧に供する場所】 株式会社ナガワ

(埼玉県さいたま市大宮区桜木町一丁目10番地17号)

株式会社ジャスダック証券取引所

(東京都中央区日本橋茅場町一丁目4番9号)

(2)

第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

(1)連結経営指標等

回次 第40期 第41期 第42期 第43期 第44期

決算年月 平成16年3月 平成17年3月 平成18年3月 平成19年3月 平成20年3月

売上高(百万円) 20,425 21,353 23,395 24,340 20,712

経常利益(百万円) 1,756 2,104 2,987 3,267 2,454

当期純利益(百万円) 958 1,080 1,640 1,792 1,346

純資産額(百万円) 23,634 24,304 25,699 27,002 27,943

総資産額(百万円) 33,506 32,106 34,117 35,131 32,173

1株当たり純資産額(円) 1,420.55 1,486.09 1,571.79 1,654.63 1,712.38

1株当たり当期純利益(円) 56.06 63.45 97.61 109.86 82.54

潜在株式調整後1株当たり当 期純利益(円)

− − − − −

自己資本比率(%) 70.5 75.7 75.3 76.9 86.9

自己資本利益率(%) 4.1 4.5 6.6 6.8 4.9

株価収益率(倍) 10.1 15.8 16.2 13.7 8.9

営業活動によるキャッシュ・ フロー(百万円)

2,089 2,546 2,415 1,171 492

投資活動によるキャッシュ・ フロー(百万円)

△ 351 176 △610 △ 839 △ 1,211 財務活動によるキャッシュ・

フロー(百万円)

△ 315 △ 2,111 △713 △ 832 △726 現金及び現金同等物の期末残

高(百万円)

4,752 5,267 6,358 5,857 4,412

従業員数       [外、平均臨時 雇用者数](人)

393 [−]

420 [16]

426 [24]

434 [22]

438 [20]

 (注)1.売上高には消費税等は含まれておりません。

2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

(3)

(2)提出会社の経営指標等

回次 第40期 第41期 第42期 第43期 第44期

決算年月 平成16年3月 平成17年3月 平成18年3月 平成19年3月 平成20年3月

売上高(百万円) 17,625 18,509 20,324 21,666 20,718

経常利益(百万円) 1,544 1,890 2,781 3,146 2,310

当期純利益(百万円) 813 1,001 1,521 1,740 1,531

資本金(百万円) 2,855 2,855 2,855 2,855 2,855

発行済株式総数(株) 16,637,214 16,357,214 16,357,214 16,357,214 16,357,214

純資産額(百万円) 23,535 24,030 25,305 26,556 27,682

総資産額(百万円) 31,578 30,577 32,346 33,572 31,627

1株当たり純資産額(円) 1,414.59 1,469.31 1,547.69 1,627.32 1,696.35

1株当たり配当額     (内1

株当たり中間配当額)(円)

18.00 (−)

18.00 (−)

25.00 (−)

20.00 (−)

23.00 (−)

1株当たり当期純利益(円) 47.32 58.63 90.31 106.64 93.82

潜在株式調整後1株当たり当 期純利益(円)

− − − − −

自己資本比率(%) 74.5 78.6 78.2 79.1 87.5

自己資本利益率(%) 3.5 4.2 6.2 6.7 5.6

株価収益率(倍) 11.9 17.1 17.6 14.1 7.8

配当性向(%) 38.0 30.7 27.7 18.8 24.5

従業員数       [外、平均臨時 雇用者数](人)

326 [−]

354 [8]

360 [14]

370 [12]

404 [13]

 (注)1.売上高には消費税等は含まれておりません。

2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

3.第42期の1株当たり配当額には、創立40周年記念配当7円を含んでおります。

(4)

2【沿革】

 故会長高橋勲は、昭和41年、それまで続けていた農業から転業し、国道37号線沿いの北海道伊達市長和町467番地2に

用地を求め、ガソリンスタンド経営を目的に株式会社長和石油を設立いたしました。

 当社(形式上の存続会社は旧株式会社後志第一臨床検査センターであり、その後商号変更を行い株式会社ナガワと

なる)は、株式会社ナガワ(設立当時の商号は株式会社長和石油であり、その後商号変更を行う)の株式額面変更の

ため昭和63年10月1日を合併期日として、同社を合併し、資産負債及び権利義務一切を引継ぎましたが、合併前の当社

は休業状態にあり、合併後において被合併会社の営業活動を全面的に承継いたしました。従って実質上の存続会社は、

被合併会社である株式会社ナガワ(本店 北海道伊達市)でありますので実質上の存続会社について、設立後現在ま

での会社の沿革を記載いたします。

年月 事項

昭和41年7月 北海道伊達市に株式会社長和石油を設立(資本金500万円)、石油類の販売を開始。

昭和46年5月 建設機械の賃貸業を開始。

昭和49年11月 ユニットハウス(商品名スーパーハウス)の製造、販売、賃貸業を開始。

昭和53年3月 商号を「株式会社ナガワ」と改称。

昭和56年4月 埼玉県大宮市に株式会社関東スーパーハウスを設立(資本金3,000万円)し、本州地区の営業所

(大宮・宇都宮・郡山)の営業権を譲渡。(同社は昭和61年4月商号を株式会社ナガワ(本社 大

宮:以下埼玉ナガワという)に改称、昭和63年5月株式会社ナガワ(本社伊達市)に吸収合併)

昭和57年12月 実用新案特許登録(スーパーハウス)。

昭和63年1月 石油部門・建販部門を分離し、株式会社ナガワ石油(資本金500万円)〔平成3年1月 株式会社ホ

クイーに吸収合併される。〕、株式会社ナガワ建販(資本金500万円)をそれぞれ設立。

昭和63年5月 埼玉ナガワを吸収合併(新資本金1,485万円)。

昭和63年10月 株式の額面変更の為株式会社ナガワ(旧後志第一臨床検査センター)と形式合併。

平成3年10月 社団法人日本証券業協会へ店頭登録。

平成4年7月 北海道本社・伊達営業所を新設移転。

平成6年1月 住宅設備機器、事務用機械器具、家庭用電気製品の仕入販売・賃貸を主な事業目的とする株式会社

建販(資本金1,000万円)(現連結子会社)を設立。

平成8年10月 住宅設備機器、事務用機械器具、家庭用電気製品の仕入販売・賃貸を主な事業目的とする株式会社

トータルサービス(資本金3,000万円)を設立。

平成10年7月 株式会社建販は株式会社トータルサービスを吸収合併(資本金1億2,000万円)。

平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。

平成18年4月 北海道、埼玉の二本社体制を、一本社体制(埼玉)に統合。

平成19年4月 株式会社ナガワ建販を吸収合併

(5)

3【事業の内容】

 当社グループは株式会社ナガワ(当社)及び子会社1社(株式会社建販)、関連会社1社(株式会社ホクイー)に

より構成されております。

 当社の事業はユニットハウスの製造・販売・レンタル及び建設機械のレンタル・販売、建築資材・上下水道資材の

販売並びに建築設備販売及び付帯工事を主に行っております。

 子会社株式会社建販の事業は、住宅設備機器・事務用機械器具・家庭用電気製品の仕入・販売・レンタルを行って

おります。

 また、関連会社株式会社ホクイーの事業は、運送取扱業、石油製品の販売及び設備工事等を行っております。

 事業内容と当社及び、関係会社の当該事業にかかる位置付け並びに事業の種類別セグメントとの関連は、次のとおり

であります。

区分 主要製品及び取扱商品 主要な会社

ユニットハウス事業

ユニットハウスの製造・販売・レンタル ユニットハウスに付帯する事務用機器・備品

・電気製品の販売・レンタル、損害保険の募集

代理業務

当 社

株式会社建販    (会社総数2社)

建設機械レンタル事 業

建設機械の販売・レンタル 当 社       (会社総数1社)

建設資材卸事業

建設資材・上下水道資材の販売・建築設備販 売及び付帯工事

当 社 (会社総数1社)

その他 ガソリン・軽油等の販売 株式会社ホクイー  (会社総数1社)

以上の企業集団等について図示すると次のとおりであります。

 (注)1.株式会社建販は連結子会社であります。

2.株式会社ホクイーは、持分法非適用関連会社であります。

3.当社グループ内の経営資源の効率化を図るため、平成19年4月1日をもって株式会社ナガワが株式会社ナガ

ワ建販を吸収合併しております。

(6)

4【関係会社の状況】

連結子会社

名称 住所

資本金 (百

万円)

主要な事業の内容

議決権の所有割合 又は被所有割合 (%)

関係内容

株式会社建販 (注)1.

埼玉県さいた ま市大宮区

120 ユニットハウス事

100

ユニットハウスに付帯 する住宅・設備機器等 のレンタル仕入をして おります。

 役員の兼任 4名

 (注)1.特定子会社に該当しております。

2.株式会社建販は有価証券届出書又は有価証券報告書を提出しておりません。

3.「主要な事業の内容」欄には、事業の種類別セグメントの名称を記載しております。

5【従業員の状況】

(1)連結会社の状況

  平成20年3月31日現在

事業の種類別セグメントの名称 従業員数(人)

ユニットハウス事業  373 (18)

建設機械レンタル事業 46 (2)

建設資材卸事業 19 (0)

合計 438 (20)

 (注) 従業員数は就業員数であり、パート及び嘱託は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。

(2)提出会社の状況

  平成20年3月31日現在

従業員数(人) 平均年令(才) 平均勤続年数(年 ヶ月) 平均年間給与(円)

404 (13) 36.9 6年 8ヶ月 4,766,042

 (注) 1.従業員数は就業員数であり、パート及び嘱託は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。

     2.平均年間給与(税込み)は、基準外賃金及び賞与を含んでおります。

(3)労働組合の状況

 労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しており、特記すべき事項はありません。

(7)

第2【事業の状況】

1【業績等の概要】

(1)業績

 当連結会計年度におけるわが国経済は、年度前半においては企業収益の改善を背景に回復基調が続いたものの、後

半に入り米国におけるサブプライムローン問題に端を発した金融不安や、原油価格、素材価格などの高騰が続くな

ど、景気先行きへの不透明感が強まりました。

 当社グループを取り巻く建設業界におきましては、公共工事が継続して縮小していくことに加え、改正建築基準法

の影響により民間工事も急激に減少するなど、極めて厳しい経営環境にありました。

 このような経営環境のなか当社グループは、ユニットハウスの新規顧客開拓と大型物件に対応できる工法の開発

を行う一方、お客様の利便性を高めた総合的な商品・サービスの提供を行うことにより既存客の囲い込みに注力し

てまいりました。

 また、期首には当社グループの株式会社ナガワ建販を吸収合併すると同時に、営業部門の統合を行い、各事業の命

令系統の一本化をはかり、現業部門の情報融合と機動性を高めてまいりました。

 しかしながら、期前半に営業現場における直接営業と展示場営業の人員配分ミスや統合による与信の見直しに加

え、期中に発生した改正建築基準法の影響による工事現場の減少により業績は低調に推移しました。

 以上の結果、当連結会計年度の売上高は前期比14.9%減の207億1千2百万円、連結営業利益は前期比26.4%減の23

億5千8百万円、連結経常利益は前期比24.9%減の24億5千4百万円、連結当期純利益は前期比24.9%減の13億4千

6百万円となりました。

 事業別の概況は次のとおりであります。

(ユニットハウス事業)

 ユニットハウス事業におきましては、公共事業が引き続き縮小するなか、民間工事も改正建築基準法の影響により

減少したため、期後半からプレハブ業者も含めた同業者間競争が激化してまいりました。

 このような環境のもと当事業の販売におきましては、展示場営業の再強化を実施するとともに一般建築物の受注

増加に伴い建築士及び建築施工管理技士を各ブロックに配置するなど、直接営業による受注物件が円滑に提供でき

る体制を構築してまいりました。

 また、昨年投入したユニット住宅「アネット」に続き、事務所・店舗用としてパネルを用いたユニットとプレハブ

を融合した工法を開発・投入してまいりました。

 一方、当事業のレンタルにおきましては、備品や工事などの付帯サービスを強化し激化する同業者間競争の中で

シェアの維持拡大に努めてまいりました。

 しかしながら、上期前半の行き過ぎた直接営業への人員シフトや改正建築基準法の影響による大型物件の受注減

が響き、当事業のセグメント売上高は前期比6.7%減の178億9千1百万円、営業利益は前期比16.1%減の25億2千8

百万円となりました。 (建設機械レンタル事業)

 建設機械レンタル事業におきましては、事業エリアである北海道南部の建設投資が民間・公共とも引き続き低迷

しており、極めて厳しい経営環境で推移しました。

 このような環境のもと当事業におきましては、期首に合併した株式会社ナガワ建販の優良顧客先への営業を強化

するほか、重複する事業所の統合や人員の再配置を行い経営の効率化に努めてまいりました。しかしながら、今期は

貸与機械の更新が少なかったため中古建機販売が前期に比べ大きく減少したほか、レンタル売上につきましても同

地域の全般的な工事量の低迷により前期を下回りました。

 以上の結果、当事業のセグメント売上高は前期比20.9%減の19億4千8百万円、営業利益は前期比63.7%減の9千

2百万円となりました。 (建設資材卸事業)

 建設資材卸事業におきましては、建設機械レンタル事業と同様に事業エリアである北海道南部の建設投資が民間

・公共とも引き続き低迷しており、極めて厳しい経営環境で推移しました。

 このような環境のもと当事業におきましては、期首に当事業を営んでいた株式会社ナガワ建販を本体が吸収合併

すると同時に、各事業所を隣接する建設機械レンタル事業の事業所と統合し効率化を図る一方、部門相互の営業情

報を共有し優良顧客を優先して受注し、また低採算物件を排除することで、顧客の与信管理と商品別採算管理を徹

底してまいりました。

 この結果、同事業のセグメント売上高総利益率が改善し販売経費も削減できましたが、採算性と与信に基づく選別

受注による売上高の減少を補うには至らず、当事業のセグメント売上高は前期比67.7%減の8億7千1百万円、営業

損失は前期比1億1千8百万円悪化の1億1千万円(前期の営業利益は7百万円)となりました。

(8)

(2)キャッシュ・フロー

 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末より14億4千5百

万円減少し、44億1千2百万円となりました。

 各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は4億9千2百万円(前期比58.0%減)となりました。主な増加要因は税金等調整

前当期純利益が24億1千2百万円、減価償却費が29億5千7百万円及び売掛債権の減少額が16億6千5百万円等で

あり、主な減少要因は仕入債務の減少額が28億8百万円、貸与資産の取得による支出が23億1千8百万円、法人税等

の支払額が14億5千9百万円等によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は12億1千1百万円(前期比44.3%増)となりました。これは主に自社用資産の取

得による支出が5億2千7百万円、定期預金の預入による支出が3億円等によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は7億2千6百万円(前期比12.8%減)となりました。これは主に長期借入金の返

済による支出が4億円、配当金の支払額が3億2千5百万円等によるものであります。

(9)

2【生産、

受注及び販売の状況】

(1)生産実績

当連結会計年度における生産実績を事業の種類別セグメントごとに示すと、次のとおりであります。

事業の種類別セグメントの名称 金額(百万円) 前年同期比(%)

ユニットハウス事業 4,601 87.7

合計 4,601 87.7

 (注)1.金額は、製造原価であります。

2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

(2)受注状況

当社グループは販売計画に基づく生産計画により生産しておりますので、受注生産は行っておりません。

(3)販売実績

当連結会計年度における販売実績を事業の種類別セグメントごとに示すと、次のとおりであります。

事業の種類別セグメントの名称 金額(百万円) 前年同期比(%)

ユニットハウス事業 17,891 93.3

建設機械レンタル事業 1,948 79.1

建設資材卸事業 871 32.3

合計 20,712 85.1

 (注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

  なお、総販売実績に対する割合が100分の10以上となる販売先はありません。

3【対処すべき課題】

 今後の経済情勢につきましては、円高や資源価格の高騰、不安定な国際金融市場及び米国経済の減速などの影響によ

り、景気の停滞感が強まると予想されます。

 当業界におきましては、公共工事の継続的縮小や民間設備投資の冷え込みによる建設市場の低迷により同業者間の

受注競争は再び激化する一方、鋼材に代表される建築資材の高騰により厳しい状況が続くものと思われます。

 このような経営環境のもと当社グループは、レンタルにおきましては、現環境をシェア拡大の好機と捉え、新商品投

入も含め積極的に貸与資産投資を行い果敢に新規先への営業攻勢をかける一方、販売におきましては、法人営業及び

官公庁営業を組織的に統括する部署として広域法人ブロックを営業本部の下に創設し、従来の展示場営業に加え一般

建築物件の受注獲得に注力してまいります。

 また、人材強化及び製造工程の見直しによる生産性の向上や部材の見直しを行い徹底した製造原価の削減に努める

ほか、物流の見直しや管理業務のIT化により経費の抑制を図ってまいります。

(10)

4【事業等のリスク】

 当社は、入手可能な情報を元に予見可能な範囲で市場競争に勝つための戦略を持ち、経営資源を活用しようとしてお

ります。

 当社を取り巻く経営環境において、考えられる主な事業リスクは以下のとおりであります。

 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。

 (1)当社の事業は主に建設市場を対象としたユニットハウス事業及び建設機械レンタル事業に依存しているため、政府の

財政的均衡政策に基づく公共投資の削減や民間設備投資の低迷が当社の売上高・利益の減少の原因となるリスク があります。

 (2)鋼材・木材などの資材価格の上昇によりユニットハウス事業の製造原価が上がり、利益を圧迫するリスクがありま

す。

 (3)建設機械レンタル事業において、建設機械の仕入価格の上昇により事業収益が悪化するリスクがあります。

 (4)ユニットハウス事業及び建設機械レンタル事業において、同業者間競争の激化による製品価格・レンタル価格の下落

等が当社の収益性に影響を与えるリスクがあります。

 (5)当社の従業員退職給付費用及び債務は、割引率等数理計算上で設定される前提条件や年金資産の期待収益率に基づい

て算出されております。実際の結果が前提条件と異なる場合、または前提条件が変更された場合、その影響は発生・

変更年度に一時の費用として認識されるため、発生・変更年度に認識される費用及び計上される債務に影響を及ぼ

します。また今後の割引率の低下や運用利回りの悪化は当社の業績と財政状況に悪影響を及ぼす可能性がありま

す。

 (6)ユニットハウス事業においては、店舗・倉庫・事務所などの一般建築物も取り扱っております。これらは、建築基準

法、都市計画法、国土利用法、その他関係法令による規制を受けております。今後、これらの規制の改廃や新たな法的

規制が設けられる場合には、当社の業績に影響を与えるリスクがあります。

5【経営上の重要な契約等】

 特記すべき事項はありません。

6【研究開発活動】

 特記すべき事項はありません。

(11)

7【財政状態及び経営成績の分析】

 文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。

(1)重要な会計方針及び見積り

 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成してお

ります。この連結財務諸表の作成においては、過去の実績やその時点で合理的と考えられる情報に基づき、会計上の見

積りを行っておりますが、見積りには不確実性が伴い実際の結果は異なる場合があります。

 当社グループの連結財務諸表で採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等」の「連結財

務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。

(2)当連結会計年度の経営成績の分析

① 売上高

 当連結会計年度の売上高は207億1千2百万円と前期比14.9%の減少となりました。ユニットハウス事業の売上高

は178億9千1百万円と前期比6.7%の減少、建設機械レンタル事業の売上高は19億4千8百万円と前期比20.9%の

減少、建設資材卸事業は8億7千1百万円と前期比67.7%の減少となり、連結売上高に占めるユニットハウス事業の

売上高は前連結会計年度の78.8%から86.4%に上昇した一方、建設機械レンタル事業及び建設資材卸事業はそれぞ

れ10.1%から9.4%、11.1%から4.2%に下降しております。

 事業別の概況は次のとおりであります。

 ユニットハウス事業におきましては、改正建築基準法の施行により建設投資が期中から大きく落ち込むなか、販売

につきましては新商品の投入と直接営業の強化を行い拡販に努めてまいりましたが、全体需要の減退が勝り、販売

売上高は78億7千6百万円と前期比10.5%減となりました。レンタルにつきましては、備品や工事などの付帯サービ

スを強化した結果、売上高は100億1千5百万円と前期比3.5%減にとどまりました。

 建設機械レンタル事業におきましては、営業エリアである北海道南部の建設投資が民間・公共とも引き続き低迷

するなか、販売につきましては、レンタル用機械の更新が少なかったため中古建機の販売が少なく売上高は8億3

千9百万円と27.1%減となりました。レンタルにつきましては、期首に合併した株式会社ナガワ建販の優良顧客への

受注活動を活発化してきましたが、全体的な需要減少に抗し切れず売上高は11億8百万円と15.5%の減少となりま

した。

 建設資材卸事業におきましては、営業エリアである北海道南部の市場が継続的に縮小していくなか、期首に同事業

を営む株式会社ナガワ建販を吸収合併すると同時に、各事業所を隣接する建設機械レンタル事業の事業所と統合し

効率化を図る一方、部門相互の営業情報を共有し、優良顧客への絞り込みと採算重視の選別受注を徹底してまいり

ました。この結果、同事業のセグメント売上高総利益率が改善し販売経費も削減できましたが、採算性と与信に基づ

く選別受注による売上高の減少を補うには至らず、売上高は8億7千1百万円と前期比67.7%減と大幅に減少しま

した。

② 営業利益

 当連結会計年度の営業利益は23億5千8百万円と前期比26.4%の減益となりました。粗利益率の高いユニットハウ

ス事業のウエイトが相対的に高まったことと建設資材卸事業の粗利益率改善により全体の粗利益率は43.6%と前期

比3.3ポイントの改善を見ましたが、売上高の大幅な減少による負の数量効果の方が大きく、全体の粗利益は90億2

千9百万円と前期比7.8%減となりました。加えて地代家賃の上昇や期首の法人税法の改正に伴う減価償却費負担の

増加などで販売費及び一般管理費が66億7千1百万円と前期比1.2%増加いたしました。この結果、上記のような大

幅な減少となりました。

③ 営業外損益・経常利益

 当連結会計年度の営業外収益は、金利上昇による受取利息の増加とファクタリング未払金を前払いすることによ

る受取割引料の発生で1億9百万円となり前期比30.5%の増加となりました。また、営業外費用が支払利息の減少に

より1千2百万円と前期比32.6%の減少となりましたので、営業外損益は前期比49.2%増の9千6百万円の黒字と

なりました。この結果、当連結会計年度の経常利益は24億5千4百万円と前期比24.9%の減少となりました。

④ 特別損益

 当連結会計年度の特別利益は0百万円と前期比3百万円の減少となりました。また、特別損失は41百万円と前期比

53.1%の減少となりました。この結果、特別損益は前期比4千4百万円改善し、4千1百万円の赤字となりました。特

別損失が大幅に改善したのは、前期発生した厚生年金基金からの脱退による特別掛金が無くなったことによるもの

です。

 以上の結果、税金等調整前当期純利益は24億1千2百万円と前期比24.2%の減少となりました。

⑤ 当期純利益

 当連結会計年度の当期純利益は13億4千6百万円と前期比24.9%の減少となりました。 また、1株当たり当期純利

益は82円54銭(前連結会計年度109円86銭)となりました。

(12)

(3)経営成績に重要な影響を与える要因について

 経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 4.事業等のリスク」に記載しておりま

す。

(4)経営戦略の現状と見通し

 今後の経済情勢につきましては、円高や資源価格の高騰、不安定な国際金融市場及び米国経済の減速などの影響によ

り、景気の停滞感が強まると予想されます。

 当業界におきましては、公共工事の継続的削減や民間設備投資の冷え込みによる建設市場の低迷により同業者間の

受注競争は再び激化する一方、鋼材に代表される建築資材の高騰により厳しい状況が続くものと思われます。

 このような経営環境のもと当社グループは、ユニットハウスというモバイル空間を従来の仮設現場事務所から店舗、

事務所、住宅といった一般建築物への用途拡大を図るとともに、長年に亘って蓄積したノウハウと内部留保による強

固なレンタル管理体制と財務基盤によって仮設市場での一層のシェア拡大を推進してまいります。これらの具体的な

取り組みにつきましては、「第2 事業の状況 3.対処すべき課題」に記載しております。

(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析

① 資産の部

 流動資産は、信託受益権が3億5千2百万円、たな卸資産が2億7千7百万円それぞれ増加した一方、受取手形及

び売掛金が16億6千5百万円、現金及び預金が14億4千5百万円それぞれ減少したこと等により、流動資産合計は

25億8千2百万円減少の131億7千8百万円となりました。固定資産は、建物及び構築物が1億5千8百万円、土地

が2億7千2百万円それぞれ増加した一方、貸与資産が6億9千万円、建設仮勘定が4億1千7百万円、投資有価証

券が1億3千1百万円それぞれ減少したこと等により、固定資産合計は3億7千4百万円減少の189億9千5百万

円となりました。

 この結果、当連結会計年度末の資産合計につきましては、前連結会計年度末に比べ29億5千7百万円減少し、321億

7千3百万円となりました。

② 負債の部

 流動負債は、ファクタリング未払金が28億8千8百万円、未払法人税等が4億1千4百万円それぞれ減少したこと

等により、流動負債合計は34億7千2百万円減少の37億8千4百万円となりました。固定負債は、長期借入金が4億

円減少したこと等により、固定負債合計は4億2千6百万円減少の4億4千5百万円となりました。

 この結果、当連結会計年度末の負債合計につきましては、前連結会計年度末に比べ38億9千9百万円減少し、42億

3千万円となりました。

③ 純資産の部

 当連結会計年度末の純資産合計は、利益剰余金が10億2千万円増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ9

億4千1百万円増加し、279億4千3百万円となりました。

④ キャッシュ・フローの状況

 キャッシュ・フローの状況につきましては、「第2 事業の状況 1.業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」に

記載しております。

(6)経営者の問題認識と今後の方針について

 経営者の問題認識と今後の方針につきましては、「第2 事業の状況 3.対処すべき課題」に記載しております。

(13)

第3【設備の状況】

1【設備投資等の概要】

 当連結会計年度における設備投資は27億6千3百万円で、その主なものは、貸与資産の取得23億1千8百万円があり

ます。

 上記の設備資金は自己資金により賄いました。なお、設備投資の総額には、ソフトウェア及び長期前払費用に対する

投資額を含んでおります。

2【主要な設備の状況】

 当社グループにおける主要な設備(平成20年3月31日現在)は、以下のとおりであります。

(1)提出会社

事業所名 (所在地)

事業の種類別 セグメントの 名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(人) 貸与資産

建物及び構築 物

土地

(面積千㎡)

その他 合計

伊達営業所

(北海道伊達市) 他7営業所等

ユニットハウ

ス事業

建設機械レン

タル事業

建設資材卸事

販売設備 776 594

1,763

(211) 68 3,203 76

結城工場

(茨城県結城市) 他8工場 

ユニットハウ

ス事業

生産設備  − 661

4,058

(278) 64 4,784 30

東京営業所

(東京都千代田区) 他50営業所等

同上 販売設備 8,413 419

624

(97) 84 9,542 268

本社

(埼玉県さいたま市大宮区)

同上 本社設備 − 28

6

(0) 66 101 30

(2)国内子会社

会社名 (所在地)

事業の種類別 セグメントの 名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(人) 貸与資産

建物及び構築 物

土地

(面積千㎡)

その他 合計

㈱建販

(埼玉県さいたま市大宮区) 他9営業所

ユニットハウ

ス事業

本社及び販売

設備

19 34

(−)

3 56 34

 (注)1.帳簿価額のうち「その他」は、機械装置、車輌運搬具及び工具器具備品であります。

なお、金額には消費税等を含めておりません。

2.上記の他、土地及び建物について、貸与資産のストックヤード等を賃借しており、その年間の賃借料は1,105百

万円であります。

(14)

3【設備の新設、

除却等の計画】

 当社グループの設備投資については、景気予測、業界動向、投資効率等を総合的に勘案して策定しております。設備計

画は原則的に連結会社各社が個別に策定しておりますが、計画策定に当たってはグループ会議において提出会社を中

心に調整を図っております。

 なお、当連結会計年度末現在における重要な設備の新設計画は次のとおりであります。

重要な設備の新設

会社名 事業所名 (所在地)

事業の種類 別セグメン トの名称

設備の内容

投資予定金額

資金調達 方法

着手及び完了予定年月 総額

(百万円)

既支払額 (百万円)

着手 完了

株式会社ナガワ

(北海道伊達市)

ユニットハウ

ス事業

貸与ハウス 3,572 − 自己資金 平成20年4月 平成21年3月

同上 工場等設備 228 10 同上 同上 同上 建設機械レン

タル事業

貸与機械 600 − 同上 同上 同上

㈱建販

(埼玉県さいたま市大宮区)

ユニットハウ

ス事業

貸与備品 300 − 同上 同上 同上

 (注)記載の金額に消費税等は含まれておりません。 

(15)

第4【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】 ①【株式の総数】

種類 発行可能株式総数(株)

普通株式 30,000,000

計 30,000,000

②【発行済株式】

種類

事業年度末現在発行数 (株) (平成20年3月31日)

提出日現在発行数(株) (平成20年6月24日)

上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品 取引業協会名

内容

普通株式 16,357,214 16,357,214 ジャスダック証券取引所 −

計 16,357,214 16,357,214 − −

(2)【新株予約権等の状況】

 該当事項はありません。

(3)【ライツプランの内容】 該当事項はありません。

(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日

発行済株式総 数増減数 (株)

発行済株式総 数残高(株)

資本金増減額 (百万円)

資本金残高 (百万円)

資本準備金増 減額

(百万円)

資本準備金残 高(百万円)

平成16年7月9日 △280,000 16,357,214 − 2,855 − 4,586

 (注) 上記の減少は、利益による自己株式の消却によるものであります。

(16)

(5)【所有者別状況】

  平成20年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数 100株)

単元未満株 式の状況 (株) 政府及び地

方公共団体

金融機関

金融商品取 引業者

その他の法 人

外国法人等

個人その他 計

個人以外 個人

株主数(人) − 17 8 64 28 1 1,306 1,424 − 所有株式数

(単元)

−  28,895 182 17,930 33,221 144 83,056 163,428 14,414

所有株式数の

割合(%)

− 17.68 0.11 10.97 20.33 0.09 50.82 100.00 −

 (注)1.自己株式38,588株は「個人その他」に385単元及び「単元未満株式の状況」に88株を含めて記載しておりま

す。

2.「その他の法人」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が10単元含まれております。

(6)【大株主の状況】

  平成20年3月31日現在

氏名又は名称 住所

所有株式数 (千株)

発行済株式総数に 対する所有株式数 の割合(%)

高橋 修 埼玉県さいたま市大宮区 2,024 12.37

モルガンスタンレーアンドカ ンパニーインク

(常任代理人モルガン・スタ ンレー証券株式会社)

東京都渋谷区恵比寿4−20−3恵比寿ガー

デンプレイスタワー

1,377 8.42

エスエフピーバリューリア リゼーションマスターファン ド

(常任代理人クレディ・スイ ス証券株式会社)

東京都港区六本木1−6−1泉ガーデンタ ワー

1,351 8.26

高橋 学 北海道札幌市中央区 1,000 6.11

有限会社エヌ・テー商会 埼玉県さいたま市見沼区東大宮7−27−3 890 5.44

高橋 和雄 埼玉県久喜市 817 4.99

有限会社ダイユウ商会 埼玉県さいたま市西区土屋451−1 751 4.59

菅井 賢志 埼玉県さいたま市大宮区 741 4.53

株式会社北洋銀行 北海道札幌市中央区大通西3−11 714 4.37

株式会社三菱東京UFJ銀行 東京都千代田区丸の内2−7−1 648 3.96

計 − 10,314 63.06

(17)

(7)【議決権の状況】 ①【発行済株式】

  平成20年3月31日現在

区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容

無議決権株式 − − −

議決権制限株式(自己株式等) − − −

議決権制限株式(その他) − − −

完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 38,500 − −

完全議決権株式(その他) 普通株式 16,304,300 163,043 −

単元未満株式 普通株式 14,414 − −

発行済株式総数 16,357,214 − −

総株主の議決権 − 163,043 −

 (注)1.「完全議決権株式(自己株式等)」は、全て当社保有の自己株式であります。

2.「完全議決権株式(その他)」には、証券保管振替機構名義の株式が1,000株含まれております。また、「議決

権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数10個が含まれております。

②【自己株式等】

  平成20年3月31日現在

所有者の氏名又 は名称

所有者の住所

自己名義所有株 式数(株)

他人名義所有株 式数(株)

所有株式数の合 計(株)

発行済株式総数に 対する所有株式数 の割合(%)

株式会社ナガワ

北海道伊達市長和 町467番地2

38,500 −  38,500 0.24

計 − 38,500 − 38,500 0.24

(8)【ストックオプション制度の内容】

 該当事項はありません。

(18)

2【自己株式の取得等の状況】

【株式の種類等】 会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得    

(1)【株主総会決議による取得の状況】

 該当事項はありません。

(2)【取締役会決議による取得の状況】

 該当事項はありません。

(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】

区分 株式数(数) 価額の総額(円)

当事業年度における取得自己株式 652 831,248

当期間における取得自己株式 40 28,400

(注)当期間における取得自己株式数には、平成20年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株の買取り

による株式は含まれておりません。

(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】

区分

当事業年度 当期間

株式数(株)

処分価額の総額 (円)

株式数(株)

処分価額の総額 (円)

引き受ける者の募集を行った取得自己株式 − − − −

消却の処分を行った取得自己株式 − − − −

合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った

取得自己株式

− − − −

その他

(単元未満株式の売渡請求による売渡)

− − − −

保有自己株式数 38,588 − 38,628 −

(注)当期間における保有自己株式数には、平成20年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株の買取り

による株式は含まれておりません。

(19)

3【配当政策】

 当社は、レンタル事業と販売事業から成り立っており、レンタル事業におきましては投資から回収までに数年を要す

るという事業上の特性から、業績の伸長を踏まえ、かつ、将来の事業展開・設備投資等を長期的・総合的に考慮した上

で、各期の利益配分を検討させていただくことを基本方針としております。

 当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。これらの剰余金の配当

の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

 当事業年度の配当につきましては、中間配当を行いませんが、期末配当につきましては普通配当を3円増配して、1

株につき普通配当23円の配当を実施することを決定いたしました。この結果、当事業年度の配当性向は、24.5%となり

ました。

 内部留保資金につきましては、長期的視点に立って市場のさらなるシェア拡大のため、引き続き貸与資産の拡充・更

新投資を行うとともに、生産効率の改善投資やユニットハウスの一般市場開拓に向けた新商品・新工法の開発及び営

業物流体制の強化のための投資に振り向けてまいりたいと考えております。

 当社は、「取締役会の決議によって、毎年9月30日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主又は登録株式質権者

に対して会社法第454条第5項に定める剰余金の配当(中間配当)をすることができる。」旨を定款に定めておりま

す。

 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。

決議年月日 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円)

平成20年6月24日 定時株主総会

375 23

4【株価の推移】

(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】

回次 第40期 第41期 第42期 第43期 第44期

決算年月 平成16年3月 平成17年3月 平成18年3月 平成19年3月 平成20年3月

最高(円) 609

1,060 ※910

1,890 1,720 1,500

最低(円) 345

799 ※546

900 1,351 735

 (注) 最高・最低株価は、平成16年12月13日よりジャスダック証券取引所におけるものであり、それ以前は日本証券業

協会の公表のものであります。なお、第41期の事業年度別最高・最低株価のうち、※ は日本証券業協会の公表の

ものであります。

(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】

月別 平成19年10月 平成19年11月 平成19年12月 平成20年1月 平成20年2月 平成20年3月

最高(円) 1,180 1,144 970 945 861 851

最低(円) 1,101 800 833 771 802 735

 (注) 最高・最低株価は、ジャスダック証券取引所におけるものです。

(20)

5【役員の状況】

役名 職名 氏名 生年月日 略歴 任期

所有株式数 (千株)

代表取締役会

  高橋 悦雄 昭和24年1月18日生

昭和41年7月 当社入社 昭和49年2月 当社取締役就任 昭和56年4月 株式会社関東スーパーハ

ウス〔昭和63年5月株式会 社ナガワに吸収合併され る。〕設立 専務取締役就任 昭和63年6月 当社専務取締役就任 昭和63年12月 専務取締役製造本部長 平成3年1月 専務取締役開発本部長

平成4年8月 専務取締役第一営業本部長

(平成6年4月第一営業本

部長退任)

平成4年12月 (有)ダイユウ商会設立 代表取締役(現任)

平成6年1月 株式会社建販設立 代表取

締役社長就任(平成16年3 月退任)

平成9年8月 当社専務取締役第二営業本

部長

平成11年2月 株式会社ナガワ建販代表取 締役社長就任

(平成19年4月退任) 平成13年6月 当社取締役副社長就任第二

営業本部管掌

平成16年6月 代表取締役会長就任(現 任)

(注)3 579

代表取締役社

  高橋 修 昭和37年6月24日生

昭和60年4月 富士通株式会社入社 昭和63年1月 当社入社

平成7年4月 企画室課長

平成10年4月 製造部次長兼企画室次長 平成10年6月 取締役就任企画室長 平成11年4月 取締役第一営業本部長兼営

業開発部管掌

平成13年6月 専務取締役就任第一営業本 部長兼営業開発部管掌

平成14年4月 専務取締役第一営業本部長 平成16年3月 株式会社建販代表取締役社

長就任(現任)

平成16年6月 代表取締役社長就任管理本 部管掌

平成20年6月 代表取締役社長(現任)

(注)3 2,024

(21)

役名 職名 氏名 生年月日 略歴 任期

所有株式数 (千株)

専務取締役 営業本部長 稲井 正 昭和30年1月27日生

昭和52年4月 士別ツバメ石油株式会社入 社

平成元年6月 当社入社

平成9年4月 第一営業本部西関東ブロッ

ク長

平成11年4月 第一営業本部関西中国四国 九州ブロック長

平成15年4月 第一営業本部部長 平成15年6月 取締役就任第一営業本部部

平成16年6月 常務取締役第一営業本部長 平成19年4月 専務取締役営業本部長就任

(現任)

(注)3 6

常務取締役 開発本部長 千田 久男 昭和29年3月20日生

昭和52年4月 富士化学工業株式会社入社 昭和61年11月 当社入社

平成8年4月 第一営業本部北海道ブロッ

ク長

平成13年5月 製造本部部長 平成13年6月 取締役就任製造本部長 平成14年6月 取締役製造本部長兼開発本

部長

平成16年6月 常務取締役製造本部長兼開 発本部長

平成18年4月 常務取締役製造開発本部長 兼石狩工場長

平成19年4月 常務取締役製造開発本部長 平成20年4月 常務取締役開発本部長就任

(現任)

(注)3 6

常務取締役

管理本部長兼

総務部長兼企

画室部長

矢野 範行 昭和34年2月4日生

昭和57年4月 同和鉱業株式会社入社 昭和61年10月 当社入社

平成9年6月 経理部長兼企画室部長

平成12年7月 総務部長兼企画室部長 平成13年6月 取締役就任総務部長兼企画

室部長

平成17年4月 取締役総務部長

平成18年6月 取締役総務部長兼企画室部 長

 平成20年6月 常務取締役管理本部長兼総 務部長兼企画室部長(現

任)

(注)3 15

常務取締役

営業本部北海

道支社長

高橋 学 昭和42年5月12日生

平成2年3月 当社入社

平成13年3月 倶知安営業所所長 平成15年11月 第二営業本部部長 平成16年6月 取締役就任第二営業本部長 平成19年4月 常務取締役営業本部副本部

平成20年4月 常務取締役営業本部北海道 支社長就任(現任)  

(注)3 1,000

(22)

役名 職名 氏名 生年月日 略歴 任期

所有株式数 (千株)

取締役

営業本部部長

兼関西ブロッ

ク長

釣谷 賢逸 昭和29年2月14日生

昭和51年4月 トヨタオート函館株式会社 入社

平成元年4月 当社入社

平成8年4月 第一営業本部関西ブロック

平成15年4月 第一営業本部関西中国四国 九州ブロック長

平成15年6月 取締役就任第一営業本部部 長兼関西中国四国九州ブ

ロック長

平成16年4月 取締役第一営業本部部長兼 関西ブロック長兼九州ブ

ロック長

平成19年4月 取締役営業本部部長兼中部 ブロック長兼関西ブロック

平成20年4月 取締役営業本部部長兼関西 ブロック長就任(現任)

(注)3 1

取締役 営業本部部長 佐々木 清美 昭和29年5月11日生

昭和46年3月 山崎オート入社 昭和48年3月 当社入社 平成6年2月 第二営業部長

平成6年4月 第二営業本部長

平成6年6月 取締役就任第二営業本部長

平成9年8月 取締役第一営業本部付

平成11年4月 取締役第一営業本部部長 平成13年3月 取締役第二営業本部部長 平成19年4月 取締役営業本部部長就任

(現任)

(注)3 22

取締役

営業本部部長

兼中国四国ブ

ロック長

鈴木 順博 昭和29年7月12日生

昭和48年4月 合資会社フジヤ入社 昭和62年8月 当社入社

平成8年4月 第一営業本部中部ブロック

平成13年6月 取締役就任第一営業本部部 長兼中部ブロック長

平成14年4月 取締役第一営業本部部長兼 営業開発ブロック長

平成19年4月 取締役営業本部部長兼中国 四国ブロック長兼九州ブ

ロック長

平成20年4月 取締役営業本部部長兼中国 四国ブロック長就任(現

任)

(注)3 6

(23)

役名 職名 氏名 生年月日 略歴 任期

所有株式数 (千株)

取締役 経理部長 菅井 賢志 昭和40年3月27日生

昭和62年4月 NOK株式会社入社 平成5年4月 当社入社

平成15年4月 埼玉営業所所長 平成17年4月 企画室部長

平成17年6月 取締役就任企画室部長 平成18年6月 取締役経理部長就任(現

任)

(注)3 741

取締役  製造本部長 井上 俊範  昭和37年8月9日生 

昭和60年4月 大和工商リース株式会社 (現大和リース株式会社)

入社

平成17年5月 当社 入社 当社営業開発部次長

平成17年10月 当社営業本部次長 平成20年4月 当社製造本部長

平成20年6月 取締役製造本部長就任(現 任)

(注)4  1

常勤監査役 鈴木 一美 昭和26年2月21日生

昭和48年4月 株式会社長谷川パイプ入社 昭和61年4月 当社入社

平成8年4月 第一営業本部東北ブロック

平成19年4月 監査室室長

平成19年6月 常勤監査役就任(現任)

(注)5 2

監査役 鳥海 隆雄 昭和27年10月11日生

昭和52年9月 ティエステック株式会社入 社

昭和58年10月 朝日監査法人入社(非常勤 職員)

昭和62年4月 公認会計士 税理士鳥海公 認会計士事務所代表(現

任)

平成15年6月 当社監査役就任(現任)

(注)5 −

監査役 矢崎 豊国 昭和12年11月15日生

昭和40年9月 公認会計士登録

昭和51年5月 監査法人榮光会計士事務所 (現新日本監査法人)代表

社員就任

平成15年7月 新日本監査法人退所 平成15年8月 公認会計士 税理士矢崎豊

国事務所所長(現任)

平成16年3月 マブチモーター株式会社監 査役(現任)

平成17年6月 当社監査役就任(現任)

(注)5 −

計   4,404

 (注)1.監査役 鳥海 隆雄 及び 矢崎 豊国は、会社法第2条第16号に定める社外監査役であります。

2.常務取締役北海道支社長 高橋 学は、代表取締役社長 高橋 修の実弟であります。

また、取締役経理部長 菅井 賢志は、代表取締役社長 高橋 修の義弟であります。

3.平成19年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から2年間。

4.平成20年6月24日開催の定時株主総会の終結の時から1年間。

5.平成20年6月24日開催の定時株主総会の終結の時から4年間。

(24)

6【コーポレート・ガバナンスの状況】

 (コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方)

 当社は、健全かつ長期的展望に基づく成長を実現するには、正確な情報把握と迅速な意思決定が重要であると認識し

ております。また、法令遵守の重要性が増している状況を鑑み、役員・社員行動規範を定め高い企業倫理を保つことに

努めております。さらに情報開示の即時化にも努めております。

 (1)会社の経営上の意思決定、執行及び監督に係る経営管理組織その他コーポレートガバナンス体制の状況

 取締役会は、経営の基本方針、法令で定められた事項やその他経営に関する重要事項を決定するとともに業務執行状

況を監督する機能と位置付けております。業務執行についてはそれぞれの事業部門に取締役を配し責任と権限を与

え、経営の役割を明確にし、経営の効率的な運用を図っております。

 なお、当社は社外取締役は選任しておりません。

 そのほかに「役員部長連絡会」「ブロック長会議」「各ブロック所長会議」「製造会議」などを定期的に開催し、

重要な情報伝達、リスクの未然防止を目指すほか、各部門の業務執行状況を監督・指導しております。この他、必要に

応じ組織を横断した「各種委員会」を組織します。

また、顧問弁護士とは顧問契約に基づき、必要に応じてアドバイスを受けております。

 (2)内部監査及び監査役監査、会計監査の状況

 ① 内部監査につきましては、独立組織として内部牽制、規則・規程の運用管理など教育指導機能を持たせた監査室を

設置(人員2名)しております。また、コンプライアンス経営の一環として、内部通告の窓口としても、その活用を

図っています。

 ② 当社は、監査役制度を採用しており、計3名の監査役のうち、常勤監査役1名、社外監査役2名となっております。監

査役は取締役会をはじめ主要な会議に出席し、必要に応じて意見陳述を行うほか、会計監査人並びに取締役からの

報告を受けるなど、厳正な監査を行っております。そのほかに、各事業所を実査、立会、照合するなどの監査を行な

い、その都度、役員部長連絡会に監査結果を報告しております。

 ③ 会計監査については、新日本監査法人を会計監査人に選任しており、適宜監査を受けております。取締役、監査役及

び会計監査人は年2回の監査講評会のほか、業況及び内部統制の状況等の意見・情報の交換を行うなど、会計上、監

査上の諸問題の助言も得ております。なお、監査業務を執行した公認会計士は、いずれも、指定社員・業務執行社員

の宮下 怜(4年継続監査)、藤原 明(2年継続監査)及び大森茂伸(2年継続監査)であります。

 同監査法人は、公認会計士法上の規制開始及び日本公認会計士協会の自主規制実施に先立ち自主的に業務執行社

員の交替制度を導入しております。会計監査業務に係る補助者の構成は、監査法人の選定基準に基づき決定されて

おります。具体的には公認会計士6名、会計士補等18名、その他2名であります。

 ④ 社外取締役及び社外監査役との関係

 当社は社外取締役は選任しておりません。また、社外監査役と当社との取引関係はありません。

 (3)リスク管理体制の整備の状況

 当社は安定的な生産体制を確保するため、主要資材について製造部門の購買部署が国内の複数の供給元と密接な連

携を図るとともに、自社工場と委託工場の2元体制を敷き、需要の増減や季節変動に対応しております。また、環境保

全、作業並びに設備の安全・衛生、製造及び物流における品質・サービスの向上を図るため、製造会議、運送会議、各ブ

ロック所長会議において、適宜これら現場改善指導の講習を行っております。

 その他、経営に係るさまざまな事業並びに法務リスクにつきましては、内部監査部門である監査室、顧問弁護士及び

各部との密接な連携を通じ、管理強化に努めております。

 なお、自然災害、事件、事故等明らかに会社経営に重大な影響を与える、または与える可能性のある異常事態発生に備

え、全社緊急連絡網による緊急連絡体制並びに緊急対応体制を整備しております。

 (4)コーポレート・ガバナンスの充実に向けた取り組みの最近1年間における状況

 経営の基本方針その他重要事項を決定する取締役会を都度開催するほか、正確な情報把握と迅速な意思決定を図る

ため「役員部長連絡会」を週1回開催しております。

 また、各部門で社長、担当役員、企画室、総務部を交えた「月曜連絡会」を各部門毎に月1回開催し、各部門の事業環

境状況、利益計画進捗状況など情報の共有化、コンプライアンス・危機管理の徹底を図り、経営判断に反映させていま

す。

 また、投資家向けの情報開示は四半期決算対応も含め迅速な実施を行っており、会社の業績把握に重要な各種経営指

標のほかに会社説明会の資料を当社ホームページ上で開示するなど開示内容の充実にも取り組んでまいりました。

(25)

 (5)役員報酬の内容

 当社の取締役及び監査役に対する報酬

    取締役    1億4千1百万円

    監査役      1千  万円 (うち社外監査役  4百万円)

 なお、取締役の報酬額には使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれておりません。

 (6)監査報酬の内容

 当社の会計監査人である新日本監査法人に対する報酬

 公認会計士法(昭和23年法律第103号)第2条第1項に規定する業務に基づく報酬の金額  2千4百万円

 上記以外の報酬の金額        ―百万円  (7)取締役の定数

 当社の取締役は15名以内とする旨定款に定めております。

(8)剰余金の配当等の決定機関

 当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年9

月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨定款に定めております。

(9)自己株式取得の決定機関

当社は、資本効率向上と経営環境に応じた機動的な資本政策の遂行のため、会社法第165条第2項に基づき、取締役

会決議による自己株式の取得を可能とする旨を定款で定めております。 (10)株主総会の特別決議要件

 当社は、株主総会の円滑な運営を行うため、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権

を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって決

議を行う旨を定款で定めております。 (11)取締役の選任の決議要件

 当社は、取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、

その議決権の過半数をもって行う旨を定款で定めております。

(26)

第5【経理の状況】

1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について

(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以

下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

 前連結会計年度(平成18年4月1日から平成19年3月31日まで)は、改正前の連結財務諸表規則に基づき、当連結

会計年度(平成19年4月1日から平成20年3月31日まで)は、改正後の連結財務諸表規則に基づいて作成しており

ます。

 なお、当連結会計年度(平成19年4月1日から平成20年3月31日まで)については、「企業内容等の開示に関する

内閣府令等の一部を改正する内閣府令」(平成19年8月15日内閣府令第65号)附則第10号第2項第1号ただし書

きにより、改正後の連結財務諸表規則に基づいて作成しております。

(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財

務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。

 前事業年度(平成18年4月1日から平成19年3月31日まで)は、改正前の財務諸表等規則に基づき、当事業年度

(平成19年4月1日から平成20年3月31日まで)は、改正後の財務諸表等規則に基づいて作成しております。

 なお、当事業年度(平成19年4月1日から平成20年3月31日まで)については、「企業内容等の開示に関する内閣

府令等の一部を改正する内閣府令」(平成19年8月15日内閣府令第65号)附則第9条第2項第1号ただし書きに

より、改正後の財務諸表等規則に基づいて作成しております。

2.監査証明について

 当社は、証券取引法第193条の2の規定に基づき、前連結会計年度(平成18年4月1日から平成19年3月31日まで)

の連結財務諸表及び前事業年度(平成18年4月1日から平成19年3月31日まで)の財務諸表について、並びに、金融

商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、当連結会計年度(平成19年4月1日から平成20年3月31日まで)の

連結財務諸表及び当事業年度(平成19年4月1日から平成20年3月31日まで)の財務諸表について、新日本監査法人

により監査を受けております。

(27)

1【連結財務諸表等】

(1)【連結財務諸表】 ①【連結貸借対照表】

   

前連結会計年度 (平成19年3月31日)

当連結会計年度 (平成20年3月31日)

区分

注記 番号

金額(百万円)

構成比 (%)

金額(百万円)

構成比 (%) (資産の部)

Ⅰ 流動資産

1.現金及び預金 6,157 4,712

2.受取手形及び売掛金 ※ 4 7,657 5,992

3.たな卸資産 1,480 1,757

4.繰延税金資産 165 137

5.短期貸付金 19 16

6.信託受益権 − 352

7.その他 303 221

貸倒引当金 △23 △11

流動資産合計 15,761 44.9 13,178 41.0

Ⅱ 固定資産

1.有形固定資産

(1)貸与資産 25,180 24,461

減価償却累計額 15,280 9,900 15,251 9,209

(2)建物及び構築物 ※ 1 4,313 4,607

減価償却累計額 2,732 1,580 2,868 1,738

(3)土地 ※ 1 6,181 6,453

(4)建設仮勘定 428 10

(5)その他 1,200 1,216

減価償却累計額 904 295 930 286

有形固定資産合計 18,385 52.3 17,699 55.0

2.無形固定資産 115 0.3 161 0.5

3.投資その他の資産

(1)長期性預金   − 300

(2)投資有価証券 ※ 2 374 243

(3)敷金及び保証金 402 449

(4)繰延税金資産 55 120

(5)長期貸付金 15 −

(6)その他 56 56

貸倒引当金 △34 △35

投資その他の資産合計 869 2.5 1,134 3.5

固定資産合計 19,370 55.1 18,995 59.0

資産合計 35,131 100.0 32,173 100.0

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